パニック症候群(パニック障害)の原因と症状をわかりやすく簡単に説明しています。
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パニック症候群の症状 


パニック症候群の本質の症状は、パニック発作の恐怖からくる突然強い不安感に襲われることです。このとき目まいや、動悸、手足のしびれなどを感じます。そして「このまま自分は死んでしまいそうだ」とかいう強い不安感と恐怖を感じます。

しかし、病院の診察では身体は健康と診断されます。ある程度の時間の経過によって症状は回復してしまいます。

ただ、本人にとっては、パニック発作のとても強い恐怖として記憶に残るために、次の発作が発生することを非常に恐れることになります。このことから、またパニック発作が起きるのではないかとさらに強い不安を感じてしまいます。、これを予期不安といいます。

発作は、電車やエレベーターなどのすぐに逃げれないような場所で起こる事が多いようですが、いつ起こるのかわかりません。リラックスしているときにパニック発作が起こることもあります。

初めてのパニック発作からあとは、数日から数週間ぐらい後に2回目のパニック発作が起こることが多いようです。2回目以降は比較的短期間に連続して発作が起こるようになります。重症になると、1週間に4回以上の発作が起こり、それが4週間以上続く場合もあります。この場合は1日に数回の発作を起こすこともあります。パニック発作の回数増えてくると、「発作が起きてしまうと死んでしまう」などの強い恐怖心から家にこもりがちになったり、特定の乗り物に乗ることを恐れたりするようになります。

このような症状を広場恐怖(アゴラフォビア)といいます。また、カフェインやニコチンは良い影響を与えないようです。

パニック症候群症状の悪循環 スポンサードリンク

パニック症候群のパニック発作での症状とは、以下の症状がいくつも同時に現れます。

@ 心臓がドキドキしたり、心拍数が増加する
A 汗をかく
B 体や手足が震える
C 呼吸が速くなったり、息苦しくなる
D 息がつまる
E 胸の痛みや、不快感を感じる
F 吐き気、腹部のいやな感じ
G めまいや精神の不安定感、頭が軽くなる、ふらつき
H 非現実感、自分が自分でない感じを覚える
I 軌道を逸してしまう、気がおかしくなったのではないかと感じる
J 死の恐れを感じる
K しびれやうずき感
L 寒気またはほてり

このような症状のうち、症状が多く同時に発症した場合にはパニック症候群、少ない場合は「症状限定発作」と診断されことがあります。


一度、パニック発作を起こすと、次からは「今、発作が出ては困る」という不安によって発作が誘発されるといった症状の悪循環が起こります。発作を起こす原因が、発作への恐怖心からになってしまうのです。

パニック発作が起こり易い場所(場面)


パニック発作が起こり易い場所は人それぞれですが、一般には一度、パニック発作を起こした場所で起こりやすくなります。発作は、「発作が起こってしまうことへの恐怖心」からくることが多い事からです。電車などで、パニック発作を起した人などは、電車に乗る事が恐怖になってします。

ストレスは心病気を効き起こす


パニック症候群
をはじめ様々な心の病気は、ストレスと大きな関係があります。現代社会は、ストレスの原因があふれています。科学の進歩も現代にストレスを増やしている要因だとも言われています。携帯電話などのその最たるもので、いつでもどこでも会社から電話が掛かってきます、気もちが安まる時間がなくなっています。パソコンもどこの家庭にもあるようになり、家のパソコンで仕事を行うようになったりと・・・。

また、社会の仕組みの変化の現代人のストレスを増大させています。終身雇用制度の崩壊や、実力主義などで過度の競争にさらされています。さらに、不況が長引くなか倒産、リストラなどもの恐怖も影響しているようです。













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